毎日お店が存在することは
あたりまえのことではない。
小売業を通して、
北海道の暮らしを支える。
当社は1984年に、道内初の棚卸サービス企業として設立されました。以来40年以上にわたって、業態を問わず多くの小売業の皆様にご利用いただいております。
私は、当社の使命は「皆さんの暮らしのあたりまえを守る」であると考えています。
皆さんは、普段お買い物に行くお店が、明日も明後日もそこにあたりまえに存在していると考えていないでしょうか。
お店に行けば棚には商品が並んでいて、お金さえあればいつでも何でも買うことができる。そんな風に思っていると思います。
しかし、2018年に北海道で発生した胆振東部地震の時のことを思い出してみてください。朝からスーパーやコンビニエンスストアの前には商品を求める長蛇の列ができました。また、交通網の寸断や大規模停電により商品の供給がストップしてしまい、商品が納品されずお店の棚は空っぽになってしまいました。この時に初めて、私たちはそこに毎日お店が存在することは「あたりまえのことではない」と感じたのです。
多様なサービスメニューで
小売業の明日を創る。
当社は祖業である実地棚卸サービスのみならず、現在においては集中補充、ニューストアセットアップ、リモデル、カテゴリーリセットなどといった多様なサービスメニューによって小売業の日常の運営をサポートしております。
あそこのお店に行けば、商品がキチンと並んでいるという「喜び」、そこにお店があるという「安心」、そして良い商品が手ごろな価格で販売されているという「信頼」を陰ながら支えているのがエイジス北海道です。
明日も明後日もそこにお店があるという「皆さんの暮らしのあたりまえを守る」
それが当社の使命です。
この理念に共感していただける方と小売業の明日を創っていくお仕事が一緒にできることを楽しみにしています。
代表取締役社長佐藤 友助
01
小売業をはじめとした
お客様の成長発展に
裏方として貢献したい人。
02
素直な人。
明るく、
人が好きな人。
03
人としての礼儀、マナー、
挨拶などの基本的で当たり前の
ことを大切にできる人。
04
自分を磨きたい、
成長したいという
意欲を持った人。